Excelの定型業務を、AIに丸投げする。
コンテナ1台分の発注書作成と納品書照合を
ライブで実演します。
フォルダを開いて、自然言語で指示を出すだけ。 ファイルを読み、コードを書き、実行し、エラーを直すところまで ひとりで走り切るAIエージェント。
中国 NINGBO KINGHILL 社からコンテナ1台分を輸入。 社内の発注マスターから発注書を作り、届いた納品書と照合する。 ― 多くの貿易・卸・小売企業が手作業でやっている典型業務。
コンテナ1台分の全商品×全HI番号の発注数量・単価・JANが入ったスプレッドシート。唯一のソース。
test書類ーSean.xlsx先方に送る Purchase Order の雛形。Item No. / Description / Quantity / Unit Price / Amount。
発注書.xls先方から届く輸入書類。Packing List と Invoice の2枚セット。HI番号で発注と紐づく。
納品書(輸入書類).xlsx全部 Claude に「日本語で指示するだけ」。 読む・書く・直すは全部 Claude 側がやる。 最初のフェーズでは Claude 自身に指示書(CLAUDE.md)を書かせるのがキモ。
今日一番持ち帰ってほしいのはここ。 「新入社員に業務説明するノリで」 自分の言葉で文脈を渡せば、指示書(CLAUDE.md)は Claude が書いてくれる。
このフォルダで行う業務の CLAUDE.md(指示書)を作ってもらいたいです。 ## 業務の背景 - 弊社(ASAHIKOYO CO., LTD.)は中国 NINGBO KINGHILL 社から 商品をコンテナ1台分輸入している - 社内の発注マスター(test書類ーSean.xlsx)に、全商品 × 全HI番号 (HI2501〜HI2610)の発注数量・単価・JANが入っている - 各 HI 番号ごとに1枚の発注書(Purchase Order)を作って先方に送る - 届いた商品には納品書(Packing List + Invoice)が HI 番号付きで届く ## やりたいこと(2つ) 1. 発注マスターから指定 HI 番号の発注書を生成する (発注書.xls のフォーマットを参考に) 2. 納品書と突き合わせて「何が何個少なかったか」 「単価が合っているか」を検出する ## ルール・禁止事項 - 納品書は先方の原本なので絶対に書き換えない - 発注マスターも基本 read-only - 発注書の出力先は output/ フォルダ ## お願いしたいこと まず、このフォルダ内の 3 つの Excel ファイルを確認してから、 上記を踏まえた CLAUDE.md を作ってください。 データ構造・ファイルの役割・禁止事項・やる作業を整理した形で。
HI2609 の発注書を作ってください。
フェーズ0 で CLAUDE.md が入っていれば、もう**1行で伝わる**。 これが「指示書を作る」ことの威力。
WATCH FOR · 注目ポイント納品書(輸入書類).xlsx と今作った発注書を突き合わせて、 「何が何個少なかったか」「単価が合ってるか」を 一覧で出してください。差異がある商品は先頭に。
「マスターから書類を作り、
「届いた書類と突き合わせる」──
これは発注・納品に限らない、あらゆる事務の原型。
<宿題>自分の業務で「マスター → 書類生成 → 突合」に当てはまるものを1つ見つけてくる。次回、そのExcelを持ち寄ってその場でやってみる。
いま手作業でやっている「Excel → 書類 → 照合」の業務を1つ思い出す。月次・週次・日次なんでも可。
社外秘情報はダミーに差し替え、マスター・テンプレ・突合対象の3点を1フォルダにまとめる。
今日見せた指示文を真似する。「◯◯を読んで、△△を作って、出力は□□に」。それだけ。